ドアハンドル取付け動画
ドアの内外両側にドアハンドルを取付ける方法
DH-A2S/M/L DH-DS/M DH-E/P/R/U
梱包内容・各部名称
A 外側ハンドル : 1本
B 内側ハンドル : 1本
C ホーローねじ M4:4本
D バインドねじ M5 or M6:2本
E 取付座金 : 2個
F スペーサーΦ18×26.5(A2SのみΦ17.5×25) : 2個
G ブラケットΦ18×26.5(A2SのみΦ17.5×19) : 2個
H 小ねじ : 2本
取り付け方法
2. 内側からバインドねじ D を取付座金 E とスペーサー F に通し外側ハンドル A をドアに固定する。
3. 取付座金 E に内側ハンドル B を取り付ける。
4. ホーローねじ C を六角レンチで締める。
強化ガラスドアへの取り付けについては、穴のサイズに関わらず、当社でご用意できますのは、M5ボルト用φ7mmチューブか、M6ボルト用φ8mmチューブです。この他にプロテクトゴム、クッションシートなどガラスを保護するものが必要な場合は施工者様でご用意くださるようお願いいたします。
ドアの片側のみにドアハンドルを取付ける方法
梱包内容・各部名称
A 外側ハンドル:1本
B 皿小ねじ M5:2本
取り付け方法
1. 取り付け位置を決め、φ6 mmの貫通穴をドアに2ケ所あける。
2. 皿小ねじ B でハンドル A を固定する。
注)・ねじ頭を木栓で隠すと、より美しい仕上がりになります。
・または市販のカバーキャップを貼ります。
・ガラスや金属ドアの場合は市販の化粧金具+取付ビスをお使いください。
・詳しくはねじ頭をかくす方法でご覧ください。
DH-A2S/M/L DH-DS/M DH-E/P/R/U
梱包内容・各部名称
A 外側ハンドル:1本
B 皿小ねじ M5 or M6:2本
C スペーサーΦ17.5×25ステンレス or Φ17.5×20ブラス : 2個
取り付け方法
1. 取り付け位置を決め、φ6 mm前後の貫通穴をドアに2ケ所あける。
2. 皿小ねじ B をスペーサー C に通しハンドル A を固定する。
注)・ねじ頭を木栓で隠すと、より美しい仕上がりになります。
・または市販のカバーキャップを貼ります。
・ガラスや金属ドアの場合は市販の化粧金具+取付ビスをお使いください。
・詳しくはねじ頭をかくす方法でご覧ください。
壁・柱に手すりとして取付ける方法
梱包内容・各部名称
B ハンドル : 1本
C ホーローねじ M4:4本 内蔵
D タッピングねじ M5:2本
E 取付座金 : 2個 内蔵
※ C・Eは梱包時にハンドルにセットされています。
取り出してお使いください。
取り付け方法
2. タッピングねじ D で取付座金 E を壁・柱に固定する。
3. 取付座金 E にハンドル B を取り付ける。
4. ホーローねじ C を六角レンチで締める。モデルにより、ねじの向きが たて位置とよこ位置の取付があります。
※ 石膏ボード壁の下地には充分な強度を備えてください。
DH-A2M/L DH-E/R/U
梱包内容・各部名称
A ハンドル : 1本
B ブラケットΦ18×26.5ステンレス : 2個
C ホーローねじ M4:4本 内蔵
D 小ネジ : 2本
E タッピングねじ M5:2本
F 取付座金 : 2個
取り付け方法
2. タッピングねじ E で取付座金 F を壁・柱に固定する。
3. 取付座金 F にブラケット B とハンドル A を取り付ける。
4. ホーローねじ C を六角レンチで締める。
※ 石膏ボード壁の下地には充分な強度を備えてください。
ご注意とお手入れ方法
◎ 取り付けピッチは型番によって異なります。
◎ 雨がかかる場所には設置しないで下さい。濡れた場合は乾拭きして下さい。
◎ 使う程ツヤが増します。汚れた場合のみ固くしぼった雑巾で水拭きして下さい。
◎ ツヤがなくなりましたら、天然植物オイルを布で薄くすり込んで良く拭き上げて下さい。
◎ 取り付けねじが緩んだ時は、ねじを締め直して下さい。